留学学校初日は話しかけまくれ！( ´∀｀ )
前の記事でもかいたように、学校最初の日はもちろん知り合いはひとりもいなかったです。あ、でも前日に会ったオリエンテーションで知り合った日本人は数人はいたんですけど(;'∀')
でも私は英語で会話できる友達が欲しかったので現地にいた日本人とはほどほどに最初の登校日の日は一人で教室に向かいました。
1人で教室に向かってやらかしかけた経験はこちらを見てくれるとありがたいです(;^_^A
↓
最初の授業はSocial studiesでした。日本とは違い、席がひとつひとつ離れていないのでとりあえず誰か話してくれる人と、座ってもいいよ、って言ってくれそうな人を見つけて(気づけば韓国や中国の子に声をかけていました) とりあえずその授業で友達は確保('◇')ゞ
なにがつらいって、クラスごとに人が完全に変わるから一個一個のクラスごとに固定の友達を作らないといけないってことですね、ほんとに😿
Interval （モーニングティ）←二時間目と三時間目の間の20分休みまでに何とか友達を作ることに成功(;・∀・) Social studies で横に座っていいよって言ってくれた友達と一緒に休み時間を過ごすことになりました（笑）
そして次は昼休み。昼休みの前の時間、Mathでまた友達発見( ﾟДﾟ) この時できた友達と最後までずっと一緒にお昼ご飯を食べることになります🙌
その子にも友達がほかにいて、インディアンの子、そしてその香港の子とそれからご飯を一緒に食べていました('v'*)やはり友達って一人作ると広がるな、ってめっちゃ思います。最初は三人で食べていたランチや、モーニングティも、今となったら、色んな国から来た日本人も含めインターナショナルの子合わせて７、８人で楽しく食べてます:))
あの時知らない人に声をかけるのはめっちゃ緊張したし、もしこれからランチぼっちやったらどうしようってめっちゃ思った。でも、友達は1人作るとあとからは何とでもなる。最初のターム1、満足して過ごせました( ´,_ゝ｀)
そしてやっぱり、日本人、他のインターナショナルの友達でも同じ国の子とだけ固まって母国語を話し続けてる人はいます。それぞれ留学には目標があるのだから、目標にあったことをすればいいと思います('v'*)
最初は私も正直日本人と一回仲良くなると離れられなくなるのが怖くて、避けまくっていましたが、途中で仲良くなってからは時には一緒に出掛けたり話したり、同じ目標で留学来てる人は多いので、お互いいい刺激になったな、と思います。もちろん、つるみすぎは、目標とずれてしまって自分を責めるきっかけになるので注意ですが、(;・∀・)
留学中は色んな不安やストレスが襲いかかってきます。その時近くにいる友達にもちろん英語で説明して、発散できたらベストですが、やっぱり近くに同じ母国語を話す人がいると精神的にも余裕ができるし、お互いに話を聞きあうこともできると思います。
今ここで出会わなかったら一生出会っていないかもしれない他県の友達を作ってみるのも楽しいとは思いますね:D
