ホストチェンジについて⑴
ターム1、まぁいろんなことがあったよね。はい('v'*)
今になるとこの時期が留学の中で二番目に大変やったかと思います(二番目かいってw
本題に入ると、タームの間ごとに2週間のホリデーがあるんですけど、ターム1とターム2の間にホストチェンジを決意しました。はい。
まぁまぁほんとに色々ありましたね。( ´∀` )
まず最初に日本で留学前研修のとき、当然ホストチェンジの話とかめっちゃされたし、こんなことがあったよって実例とか色々聞かされました。
正味あのとき自分は絶対関係ないって思ってたよね
でも先生があの時言ってたように絶対関係ないなんてありえないんやなって
以下の記事でも書いてるように個人的に最初の方は好印象。
しかもホストマザーの恋人が麻薬をやってるって知っても変えるなんて選択肢は頭の中1%も思いつきませんでした。
留学って何が起こるかわからないね((`・ω・´)
ここからは結構話が長くなるので分けて話していこうと思います( ´,_ゝ`)
まず。原因の発端となったのはホストマザーと恋人の喧嘩。
結構前記事にも書いたようにホストママ結構感情的になりやすいんですよね
頻度がとにかくすごくてお風呂入ってても友達と部屋で電話しててもドア越しに甲高い声が。 うるせぇええ
まぁ他人の家にいるんだからその人の生活スタイルにあわせろというのもわかります、はい
でもさすがにほぼ毎晩となるとこっちもストレスが。。後半言ってることも理解できるようになってきてからは余計にイラっが積み重なりましたねww
まぁ勝手に喧嘩してくれる分にはほっときゃいい話やけど一回その喧嘩に巻き込まれたときの話をしようと思います( ´∀` )
私が平和に夜中眠っていた時リビングからまた叫んでる声が。
さすがにうるさすぎて目覚めてしまったので聞いているとホストママが恋人に
消えろ!!家から出てけ!!!って叫んでました
言葉が汚すぎてその時聞いたFワードが若干トラウマなんですけどあの時割と身の危険を感じましたね。。普段聞かない怒鳴り声とか豹変したホストママの声とか夜三時半に聞こえてとにかくめっちゃ怖かった
ほんで次の日、朝学校に行く前にトーストを焼いているとトントントン
ドアをノックする音が。
ああ来たか。恋人が
と思ってドアを開けるとまぁ入ってくるよね
サンキューゆうて家に入ってきてホストママの部屋に直行。そしてまぁそりゃ誰にあけてもらってんって話になりましたよね(;'∀')
いやもうめんどくせぇって感じでしたw
普通に喧嘩してたのもいつもの機嫌の悪さの延長線上だったんだろうですけど真夜中に叫ぶのと子供がいない週やからって叫ぶのやめてほしいなぁなんてw
続きます